【北海道ホテル】『北海道サ旅1日目』雪と白樺とウォーリュ。これはもう来た意味があったやつ 北海道帯広市

【個人的評価】
水風呂★★★★サウナ★★★★外気浴★★★★総合評価★★★★

※2022年11月の滞在時の記憶です


まずは露天。
雪に囲まれながらの下茹でからスタート。

この時点で、
「あ、ここはもう関東じゃないな」ってなる。
空気が違うし、音も少ない。
雪が積もってるだけで、なんでこんなにテンション上がるんだろう。

しっかり温めてからサウナへ。


サウナ

温度計は80℃。
数字だけ見ると控えめだけど、
中に入ると湿度が高くて最上段の体感はしっかり熱い。

L字型3段で、キャパは15人くらい。
薄暗くて、TVなし。
無音ではないけど、余計なものが一切ない感じ。

で、壁。

よく見ると、
白樺の木が壁に埋め込まれてる。
これが、いわゆる「ウォーリュ」ができるやつ。

元祖・壁ロウリュって聞いて、
半信半疑でやってみた。

白樺に水をかけると、
じわっと、やさしく香る。
サウナストーンにロウリュした時みたいに
体感温度が上がるわけじゃない。

でも、
この「温度は変わらないのに気分だけ変わる感じ」、
なかなか新鮮。

派手じゃないけど、
ちゃんとここにしかない体験だった。


水風呂

水風呂は川の伏流水。
しかも、飲める蛇口付き。

最初は
「え、飲む?」って思ったけど、
北海道だしな…という謎の納得で一口。

普通に美味い。

水温は18℃。
キンキンではないけど、
丁度よい冷たさがちゃんと伝わる。

サウナとのバランスがすごくいい。
無理せず、何回でも入りたくなるタイプ。


休憩

休憩スペースは、
露天にイス4つ、室内に2つ。

この日は普通に寒い。
でも、露天を選ぶ。

降り積もる雪を眺めながら外気浴。
正直、これだけで来た価値あった。

関東住みの自分にとって、
雪を見ながら整うって完全に非日常。
頭の中、だいぶ空っぽになる。

何分いたかは覚えてない。
ただ、
「寒いな」より「気持ちいいな」が勝ってた。


正直、
わざわざ長距離移動して泊まりに来るのって、
ちょっとした覚悟がいる。

でも、
このサウナとこの外気浴があったなら、
それだけで全部チャラ。

北海道ホテル、
これはちゃんと“来た意味があった”サウナでした。

また来るかは分からないけど、
雪と白樺と、
あのウォーリュの香りだけは、
多分しばらく忘れない。

【個人的評価】
水風呂★★★★サウナ★★★★外気浴★★★★総合評価★★★★